真岡市議会 2020-08-31 08月31日-02号
昨年3月には、芳賀地域の中核的医療機関であります芳賀赤十字病院が中郷・萩田区画整理地内に開院し、同年10月には国内初の内陸型発電所でありますコベルコパワー真岡の1号機の営業運転開始、そして今年3月には2号機の営業運転も始まるなど、まさしくこれらの施設は活気みなぎる真岡市の象徴ではないでしょうか。このような中、石坂市政も1期目の最終年度を迎えました。
昨年3月には、芳賀地域の中核的医療機関であります芳賀赤十字病院が中郷・萩田区画整理地内に開院し、同年10月には国内初の内陸型発電所でありますコベルコパワー真岡の1号機の営業運転開始、そして今年3月には2号機の営業運転も始まるなど、まさしくこれらの施設は活気みなぎる真岡市の象徴ではないでしょうか。このような中、石坂市政も1期目の最終年度を迎えました。
近隣では、群馬大学が全国的にも大きく進んでいて、2016年10月から桐生市で自動運転の公道実証実験を開始、ことし6月からは前橋市で国内初の公道での自動運転バス実証実験を行い、11月の営業運転開始を目指しています。こうした身近な事例からも、群馬大学の実用化に向けたスピード感には目をみはるものがあります。